1.空き物件や土地・建物のオーナー(マンションやセカンドハウス、倉庫など)
決して建築的に珍しかったり、新しかったりする必要はありません。リアリティを求める作品はその壁のシミを魅力とすることもあるのです。古い建物から現代風の家まで『家』のシュチュエーションのオーダーはとても多いです。
2.持ち家で撮影に興味のある方
住んでいても撮影時にご配慮が頂ければ構いません。
3.公共事業などで使用していない、又は取り壊すこともできない土地、建物、廃屋をかかえてしまっている市町村の地域振興組合の方
建築途中の公共事業の建物、廃屋となっている場所などを利用し、修繕費や運営資金のお役立てればと考えます。お問い合わせがあるが撮影のことはよくわからなくて…というお話はよく聞きます。撮影に関する不安なことはすべてお任せください。
4.学校の校長先生、病院の院長先生
土日や夏休みなどを利用して、学校などを貸してみませんか?得た収入で学校の備品を購入したり学業に役立てればと思います。
5.レストランやお店のオーナー
お店がテレビに出ることで話題になる例はたくさんあります。営業時間外や閉店後などを利用するということももちろん可能です。
6.企業が所有する自社ビルや福利厚生施設などを有効利用できないかと考えていらっしゃる方
何より、ロケ地として貸していただくのに困難な場所、オフィスビル。しかしシチュエーションとしてはとても多いです。テレビでよく見るオフィスシーンは大抵、撮影では有名なビル。空きスペースを利用している、賢い有効利用の例と思われます。
お気軽にご相談ください。