寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
最近、多様性という言葉をよく耳にします。映画業界でもダイバーシティの重要性が大きく取り上げられる機会が増えたように思います。性別や人種など、多様なキャストを起用することで、より多くの観客に訴求することができるという認識が広まっているそうです。それによって作品にも多様性が生まれるのだとしたら、素晴らしいことですね。
ケビンロケーションでは、今回あらたに2つの物件を追加しました。さまざまなシーンの撮影に対応できる「倉庫Q」と「エリア03」は、まさにダイバーシティを実現している物件と言えると思います。
ぜひ、↓からチェックしてみてくださいね!